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2008-06-14-Sat 22:39:06 │EDIT


   【は行】



  『ハードテイル』

 ハードテイルとは、フロントだけにサスペンションが付いていて、リアにサスペンションが
 付いてないバイクの事。
 前後にサスペンションが付いていないバイクはリジット、前後にサスペンションが
 付いているバイクはフルサスと呼ばれる。



  『ハイノーマル』

 ハイノーマルとは、デイレイラーをバネの力で高速側(ハイ)に動かし、
 シフトチェンジする方式の事。
 一方、ばねの力で低速側(ロー)に動かし、シフトチェンジする方式を
 ローノーマルと言う。



  『発電機』

 発電機とは、電球などに電力を供給する為の発電装置。ダイナモとも呼ばれる。
 発電機は主に、タイヤサイドにローラーを当てて発電するタイプと、ハブに内蔵して
 あるタイプの2種類ある。
 ハブ内蔵型は漕ぎが重くならず、楽ですが、タイヤサイドにローラーを
 押し付けるタイプは発電中は漕ぎが重くなってしまいます。



  『ハブ』

 ハブとは、リムの中心にある、タイヤの回転軸になっている部品のことです。
 ハブの中にはベアリングが入ってスムーズに回転するようになってます。
 ハブの両端にはスポークを付けるための穴(フランジ)があいてます。



  『ハブシャフト』

 ハブシャフトとは、ハブの中を通っているシャフトの事。



  『ハブダイナモ』

 ハブダイナモとは、ハブのなかに内蔵されたと発電機のこと。
 主にフロントハブに内蔵されて、電球などに電力を供給する。
 シティサイクルなどには最初から組み込まれている物も多いです。



  『反射テープ』

 反射テープとは、自動車のヘッドライトやその他の光を反射して、
 自転車の存在を知らせるテープ。



  『ハンドルバー』

 ハンドルバーとは、手で握って自転車の進む方向を決めている棒上の部品。



  『バーエンド』

 バーエンドとは、バンドルバーの両端に装着する、短い棒状の部品。
 バーエンドを装着すると、その分持つ部分が増えて姿勢を変化させる事ができるため、
 上り坂でより力を入れやすくなったり、長距離でも姿勢を変化させて
 疲れにくくしたりする効果がある。



  『バースト』

 バーストとは、タイヤが裂けてパンクすること。
 タイヤに鋭利な石や突起物が刺さったりした場合、バーストする事がある。
 また、チューブをビードとリムの間に挟んだままの状態で空気を入れたりしても
 バーストするので、気をつけておきましょう。



  『バルブ』

 バルブとは、チューブに空気を入れるための金具のこと。
 バルブには、英式、仏式、米式の3種類がある。
 英式は一般的なシティサイクル、ママチャリなどに良く使われていて、仏式、米式は
 スポーツ自転車全般に使われているようです。



  『バルブキャップ』

 バルブキャップとは、バルブの入り口にかぶせて、ほこりなどの侵入を
 防ぐキャップのこと。
 バルブキャップは樹脂や金属、ゴムなどいくつかの種類があるようですが、
 ゴムで出来たバルブキャップが多いようです。



  『バイザー』

 バイザーとは、直射日光や雨粒などが顔に当たるのを防ぐ為に、
 ヘルメットの前方につける覆い。
 サンバイザーとも呼ぶ。



  『バーテープ』

 バーテープとは、主にドロップハンドルに巻いて、グリップの代わりにする
 テープのこと。
 テープにゲルを挟んで衝撃を緩和させるタイプなどもある。



 『バックパック』

 バックパックとは、旅行や登山などで、道具を入れておくために
 背中に背負うリュックサックの事。



  『バックミラー』

 バックミラーとは、後方を見るための鏡のこと。
 バックミラーは、ハンドルヤフレームに取り付けるタイプが主ですが、中には
 ヘルメットに取り付けるタイプのバックミラーもあります。
 バックミラーロードバイクなどでスピード出して走るのであれば、
 あった方が良いように思います。



  『バッシュガード』
 
 バッシュガードとは、マウンテンバイクに使う、クランクスプロケットを
 保護する円盤上の部品の事です。
 バッシュガードは山を走る際に、岩や丸太などでスプロケットやチェーンなどを
 破損しないよう、取り付けます。
 アウターギアを外して、そこにバッシュガードを取り付けるタイプの物もあります。



  『パンク』

 パンクとは、チューブがリムと強く接触したり、鋭利な突起物と接触して穴が
 開いたりして、空気が抜けてしまうこと。
 パンクで一番多いのは、リムと衝突物との間にチューブを挟んでしまう、
 リム打ちパンクのようです。
 リム打ちパンクは、空気圧の管理や路面状況を適切に判断していれば、
 大方防げるので注意しておきましょう。
 マウンテンバイクなど、太くてエアボリュームもたっぷりあるようなタイヤだと、
 リム打ちパンクもしにくいです。



  『パニア』

 パニアとは、フロント、またはリアタイヤの両側につける、旅行用のバッグのこと。 
 パニアを取り付けるには、専用の荷台(キャリア)が必要になります。



 『パニアキャリア』

 パニアキャリアとは、パニア(旅行用のバッグ)を取り付けるためのフレーム。
 パニアキャリアはパニアラックとも呼ばれる。



  『パッチ』

 パッチとは、パンクした穴の補修に使う、ゴム上のシール。
 ゴムのりを塗って使うタイプと、ゴムのりの必要が無いタイプ(イージーパッチ)が
 あります。
 パッチを含めて、パンク修理に使う道具は高い物ではないので、
 常に携帯しておくと安心です。



  『パイプカッター』

 パイプカッターとは、パイプを切るための工具のことです。
 パイプカッターは、主にハンドルバーの長さ調節などに使ったりします。



  『菱形フレーム』

 菱形フレームとは、ヘッドチューブ、ダウンチューブ、シートステイ、チェーンステイの
 成す形が、菱形をしているフレームのこと。
 三角形は非常に丈夫な構造体で、シートチューブを境に前後で2つの三角形を
 形成する菱形フレームは十分な強度を持っている理想的なフレーム。
 菱形フレームは、ダイヤモンドフレームとも呼ばれる。



  『引き足』

 引き足とは、ペダルの一番下辺りの位置から、ペダルを引き上げるようにして
 クランクに力を加える事。
 引き足は、SPDシューズでペダルと足を固定していないと使えません。



  『ヒップバッグ』

 ヒップバッグとは、ウエストバッグのような感じで、腰につけるバッグのこと。
 バックパックを背負うほどでもないし、かといって手ぶらだとちょっと不便というような、
 ちょっとした荷物を入れるのに重宝します。
 また、ヒップバッグは、バックパックを背負うよりも負担が少ないので疲れにくいです。



  『左ネジ』

 左ネジとは、普通のねじとは逆に回すと締まるネジ。逆ネジとも言います。
 左ネジは、ペダルなどの回転する部分に主に使われています。
 左のペダルを左ねじで固定しておくと、ペダルの回転方向とネジの締まる方向が
 一致して、緩む事がありません。
 これを普通のネジで固定しておくと、自転車を漕いでいるうちにネジが緩んできて
 ペダルが取れたりしてしまいます。



  『ヒルクライム』

 ヒルクライムとは、丘や山などの坂道をマウンテンバイクなどで登ること。
 ヒルクライムをメインとした大会もあります。



  『ビード』

 ビードとは、タイヤサイドのワイヤーが入っている部分の事。
 ビードはタイヤをリムに固定する役割があります。



  『ビードワックス』

 ビードワックスとは、タイヤをリムにはめ込む際スムーズに取り付けられるよう、
 タイヤのビード部分に塗るワックスのこと。
 特にチューブレスタイヤは、ビードワックスを全周に塗ってしっかりリムに密着させて
 おかないと、空気漏れの原因になったりもします。



  『ビンディング』

 ビンディングとは、靴とペダルを専用の器具で固定すること。
 ビンディングペダルと専用シューズを使うと、足を引いたときにもペダルを回せるので、
 長距離サイクリングにはあると便利かもしれません。



  『尾灯』

 尾灯とは、自転車の後ろにとりつけて自転車の存在を示すランプのこと。
 反射器だと、光が当たって反射した方向にしか自転車の存在を知らせられないが、
 尾灯だとより広範囲に存在を知らせられる。
 尾灯は点滅させるタイプや、常時点灯するタイプなどがある。
 尾灯の発光はバッテリー(電池)で発行する物や、スポークに取り付けた磁石で
 発電するタイプなどがある。
 夜間に後方の自転車などに存在を知らせる灯火。常時点灯しているものと点滅する
 ものがある。反射器は反射する方向からしか見えないのに対し、
 尾灯はより広い範囲から見える。ドイツでは尾灯が義務付けられている。



  『BB』

 BBとは、ボトムブラケットを略称のこと。
 BBは、クランク軸が入っている、自転車の中でも重要な部分。



  『BBハイト』

 BBハイトとは、地面からボトムブラケットまでの距離のこと。
 マウンテンバイクは障害物などでボトムブラケットを破損しないよう、ロードバイク等に
 比べてBBハイトが高めに設定されています。



  『ファットタイヤ』

 ファットタイヤとは、マウンテンバイク等に使われる幅の広い、太いタイヤのことです。
 ダウンヒル競技などに使われる、幅2.3インチ〜(5.8cm〜)ぐらいの太いタイヤ。



  『フェンダー』

 フェンダーとは泥除けのことで、マッドガードとも呼ばれる。
 雨の日や泥道などを走ると、雨や泥をタイヤが跳ね上げて服が汚れてしまいますが、
 このフェンダーを取り付けておくと泥や水が服に付きにくくなり、
 ずいぶん快適に走れるようになります。



  『フロントフォーク』

 フロントフォークとは、フロントタイヤを挟み込むようにしてハブとつながっている、
 二股状の部品のこと。
 フロントフォークには、サスペンションの付いているサスペンションフォークと、
 サスペンションの付いていないリジットフォークがあります。



  『フォールディングバイク』

 フォールディングバイクとは、折りたたみ式の自転車の事。
 フォールディングバイクは、16〜20インチ程の小径車が多いようです。
 手軽に折りたためるので持ち運びも便利で、場所もとらないのがメリットですが、
 折りたたみ機構があるので多少重くなってしまいます。



  『フリー』

 フリーとは、ペダルが正回転しているときだけ、車輪に動力を伝える機構のこと。
 フリーが無いと、ペダルの回転を止めると、タイヤの回転によって
 逆にペダルが回されてしまいますが、フリーがあるとペダルを踏むのを
 やめてもそのまま普通に走り続けられます。



  『フリーライド』

 フリーライドとは、タイムなどを競わずにMTBを楽しむこと。



  『フレンチバルブ』

 フレンチバルブとは、チューブに空気を入れるための金属弁の形式の一つ。
 フレンチバルブ形式のチューブには、それ専用の空気入れが必要になりますが、
 アダプター(200円ぐらい)をつければ、通常のママチャリ等に使う空気入れでも空気を
 入れることができるようになります。



  『フラットハンドルバー』
 
 フラットハンドルバーとは、まっすぐなハンドルバーのことです。
 フラットハンドルバーの他には、ハンドルバーを弓状にまげて角度を
 つけたライザーバーというハンドルバーもあります。



  『フリクション』

 フリクションとは、摩擦抵抗のこと。
 フリクションが大きいと、パーツがスムーズに動かずに動きが重くなる。



  『フルサスペンション』

 フルサスペンションとは、前と後ろの両方にサスペンションが付いている形式のこと。
 前後にサスペンションが付くので、悪路での乗り心地はよくなりますが、
 その分多少重量が増えます。
 通常の街のりでは、特にフルサスペンションである必要はないと思います。



  『フルサス』

 フルサスとは、フルサスペンションを略した呼び方で、前後にサスペンションの
 ある形式の事です。



  『フレーム』

 フレームとは、自転車の各パーツを固定する元になる、骨組みに当たる
 部品のことです。
 フレームは主にアルミニウムや、クロームモリブデン製が多く、中にはカーボンや
 チタンせいのフレームもあります。
 フレームの材料によっても乗り心地が変わってきます。



  『フレームサイズ』

 フレームサイズとは、ポトムブラケットからシートチューブ上端までの
 距離(c-t)のことです。
 メーカーによっては、ボトムブラケットからシートチューブとトップチューブが
 交わる部分までの距離(c-c)をフレームサイズと読んでいるようです。



  『フレームセット』

 フレームセットとは、自転車の骨格であるフレームと、フロントフォークを
 セットにした呼び名です。



  『振れ取り』

 振れ取りとは、スポークの張り具合を調整して、ホイールの振れを直すこと。
 長い時間が経ったり、ホイールに強い衝撃が加わったりしてスポークの張り具合に
 バラツキが出てきた場合に、ニップルを回して調整します。
 振れ取り作業は専用の作業台にホイールをセットして作業します。



  『振れ取り台』

 振れ取り台とは、ホイールの振れを直す為に使う、専用の台の事です。
 ゲージが付いていて、正確な作業ができるようになっています。



  『フロアポンプ』
 
 フロアポンプとは、床に置いて使う空気入れのことです。
 携帯用の空気入れは、インフレーターと呼ばれてます。



  『フロントディレイラー』

 フロントディレイラーとは、フロント側のギアチェンジをする為の変速機のことです。
 後ろ側の変速機は、リアディレイラーといいます。



  『Vブレーキ』

 Vブレーキとは、ブレーキの種類の一つで、カンチブレーキから発展した
 ブレーキのこと。
 Vブレーキは制動力も強力で、ディスクブレーキに比べるとメンテナンスも
 簡単なので扱いやすいです。



  『ブレーキオイル』

 ブレーキオイルとは、油圧式のディスクブレーキに使う、ブレーキレバーを
 引いた力をブレーキパッドに伝達させるオイルのことです。
 ブレーキオイルは、オイルラインの中に入ってます。
 ブレーキオイルの中に入った気泡はしっかり抜いておかないと、ブレーキが
 効きにくくなったり効かなくなったりする恐れがあるので要注意です。



  『ブレーキシュー』

 ブレーキシューとは、リムブレーキで、リムを押さえつけるゴムが
 付いている部分のとこ。



  『ブレーキパッド』

 ブレーキパッドとは、ディスクブレーキのキャリパー内にある、ローターを
 押さえつける部品。



  『ブレーキワイヤー』

 ブレーキワイヤーとは、ブレーキレバーとブレーキ本体をつないでいる
 ワイヤーの事。
 ブレーキワイヤーが切れてしまうと、当然ブレーキも効かなくなってしまうので、
 ワイヤーがほつれて来たり、錆びてきたりした場合は交換しておきましょう。



  『ブレーキレバー』

 ブレーキレバーとは、ブレーキをかけるときに引く、グリップの前方に
 あるレバーのこと。
 ブレーキレバーとブレーキ本体がワイヤーでつながっていて、ブレーキレバーを
 引くとブレーキシューがリムに押し当てられてスピードが落ちる仕組みになっています。



  『ブロックタイヤ』

 ブロックタイヤとは、主にマウンテンバイク等に使われている、タイヤ表面に
 凹凸のあるゴツゴツしたタイヤの事。
 ブロックタイヤは、荒地や泥道などでもぐリップ力を保ちやすいメリットがある反面、
 舗装路などでは抵抗が大きくて漕ぎが重いです。
 マウンテンバイクなどでブロックタイヤが付いている場合で、主に街乗りに使うような
 場合はスリックタイヤ、もしくはセミスリックタイヤに取り替えると
 漕ぎが軽くなると思います。



  『ブチルゴム』

 ブチルゴムとは、合成ゴムの一種で、主にタイヤのチューブなどに
 一般的に使われています。
 ブチルゴムは、空気も抜けにくく、曲げやねじれ、耐熱、耐寒性に優れています。



  『プライヤー』

 プライヤーとは工具の一種で、ハンドル部分を握って物を挟む工具のことです。



  『プライヤー』

 プライヤーとは工具の一種で、ハンドル部分を握って物を挟む工具のことです。



  『ヘキサゴンレンチ』

  

 ヘキサゴンレンチとは、アーレンキー、または六角レンチの別名のことです。
 ヘキサゴンレンチは断面が六角形をした工具で、L字型に曲げてある工具です。
 ヘキサゴンレンチは自転車では一番多く使用します。主に使うサイズ分だけ、
 常に携帯しておくと安心です。
 ヘキサゴンレンチを含めて携帯用の工具が発売されていますが、通常の工具の方が
 断然使いやすいので、個人的には通常の物を携帯しています。



  『ヘッドチューブ』

 ヘッドチューブとは、フレームの一番前にある、フロントフォークが差し込まれている
 部分の呼び名。



  『ヘッドパーツ』

 ヘッドパーツとは、ヘッドパイプの上下に固定されている玉軸受のこと。
 ベアリングが入っていて、スムーズにステアリングが切れるようになってます。



  『ベアリング』

 ベアリングとは、回転をスムーズにするための部品です。
 ボールベアリングともいいます。



  『米式バルブ』

 米式バルブとは、チューブに空気を入れるための弁の形式。
 米式バルブは、車に使われているタイプと同じ物。
 米式バルブのほかに、仏式バルブ、英式バルブがある。



  『ベンチレーション』

 ベンチレーションとは、通気、換気のこと。
 ヘルメットや、自転車用ウェアはベンチレーションが優れた物が多いです。



  『ペダルレンチ』

  

 ペダルレンチとは、クランクにペダルをつける際、または外す際に
 使う専用の工具です。



 『ホイールベース』

 ホイールベースとは、フロントホイールの中心(ハブ)から、
 リアホイールの中心(ハブ)までの間隔、距離の事です。
 ホイールベースが長いと直進安定性が増し、ホイールベースが
 短いと小回りが聞くようになります。



  『ボールベアリング』

 ボールベアリングとは、回転体の摩擦を減らしてスムーズに
 回転させる為の部品。ベアリングともいう。




  『ボトムブラケット(BB)』

 ボトムブラケットとは、クランクの軸受けが取り付けられている部分のこと。
 ボトムブラケットは、略してBBとも書く。また、別名ハンガーともよばれます。



  『ボトルケージ』

   

 ボトルケージとは、フレームに取り付ける、ボトルを固定する為の部品。
 ボトルケージをつけると、ボトルの出し入れが簡単で、
 走行中の水分補給が簡単に行えます。
 ボトルケージは、主にダウンチューブ、シートチューブに取り付けるのが
 一般的なようです。



  『ボルト』

   

 ボルトとは、部品を固定する為の部品のことです。
 頭の形が六角形をしているボルトは、六角ボルトと呼ばれます。



  『ポタリング』

 ポタリングとは、気軽に近場を散歩するように、のんびりとサイクリングを楽しむ事。



  『ポジション』

 ポジションとは、バイクに乗る姿勢のこと。
 ポジションによって、快適性や走行スピード、操作性や疲れ方などが大きく
 変わってくるので、自分のベストポジションで乗れるようにしましょう。




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誕生日:
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職業:
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趣味:
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1/6の夢旅人

【MP3バージョン】

1997年


2002年


   歌おう!↓

  まわるよまわる 地球はまわる
  何もなかった頃から同じように 
  いつもいつでも 飛び出せるように
  ダイスのように 転がっていたいから
  泣きたく なる ような時も
  君に会いに行きたくなっても 
  強がるだけ 今は何も
  何もわからない 

  世界中を 僕らの涙で埋め尽くして 
  やりきれないこんな思いが 
  今日の雨を降らせても 
  新しいこの朝が いつものようにはじまる 
  そんなふうに そんなふうに 
  僕は 生きたいんだ
  生きていきたいんだ 

  一人きりでは できないことも 
  タフな笑顔の 仲間となら乗り切れる 
  たどり着いたら そこがスタート
  ゴールを決める 余裕なんて 今はない 
  誰かを 愛 することが 
  なにかを信じ続けることが 
  なにより今 この体が 支えてくれるんだ 

  世界中を僕らの 涙で埋め尽くして 
  疲れきった足元から すべて凍り尽くしても 
  いつの日かきっとまた 南風が歌い出す 
  そんなふうに そんなふうに 
  僕は 笑いたいんだ 笑っていたいんだ 

  世界中を僕らの 涙で埋め尽くして 
  やりきれないこんな思いが 
  今日の雨を降らせても
  新しいこの朝が いつものようにはじまる 
  そんなふうに そんなふうに 
  僕は 生きたいんだ 
  生きていきたいんだ

   (CD引用)

Game Highlight

     
     (北海道日本ハムファイターズ)

        

        

        

        

        

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